治験のバイトって報酬がもらえますか。家族が体験してきました

 

結論から書きますと、治験のモニターに参加するとお金が戴けます。

短ければ1日とか、長ければ2週間とか病院のようなところへ入るので、自由がなくなりますが(笑)、することは寝て食べて、血液検査して、時間がありすぎて暇なのでマンガ読んだりテレビ見たりして過ごすだけです。

頂ける金額も結構たくさんあるのですが、一応入院になるのでお仕事してる方がそうそう何日も休む事は無理ですよね。なので比較的自由な時間のある方が取り組みやすいのかなと思います

何度か参加してたら治験コーディネーターの人とも顔見知りになって、また帰ってきた・・みたいな感じだそうです。

その辺の事を、うちの家族が参加してたのでお伝えしたいと思います。

まず治験っていったい何するところ?

簡単に言うと薬の有効性や安全性について、最後の検査?みたいな事をするところです。

たとえば、頭痛のお薬でしたら、外国では承認されてるけど日本ではまだなので安全面でデーターを集めたいとか。

目のお薬だと、どの程度の副作用があるのかとか調べます。

人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。  厚生労働省HPより

でも、ちゃんと法律でルールが決められてるので、その辺のお医者さんが勝手に治験と称して人体実験をすることはできません。

ルールというのは

 治験を実施するためのルール 】

 治験を行う製薬会社、病院、医師は「薬事法」というくすり全般に関する法律と、これに基づいて国が定めた「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(=GCP[Good Clinical Practiceの略])という規則を守らなければなりません。この規則は欧米諸国をはじめ国際的に認められています。  厚生労働省HPより

誰でも参加できるの?

息子の持ってたパンフレットを見ると、20歳以上の男女で BMIが18.5~25と書かれてました。

それと治験に参加するのには、まず健康でなくてはなりません。

なので事前に健康診断があってそれにパスしないとダメです

検査の1週間前から油ものを控えたり、体重が規定の範囲内になるように注意したりけっこう大変そうでした。

 同意が得られた患者さんのみを治験に参加させること
治験の目的、方法、期待される効果、予測される副作用などの不利益、治験に参加されない場合の治療法などを文書で説明し、文書による患者さんの同意を得なければなりません。  厚生労働省HP

治験を行う前には、かならずどんな目的で、その方法、効果もしくわ副作用についてきちんと説明があり、それを同意するかどうかは本人が決定します。

あまり心配な時は断ればいいので、自分の健康に自信がなければ辞めれます。

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謝礼金はあるの?

もちろん無料でするわけではなくて、交通費やらを負担軽減費として無事に終了すれば、結構な金額を頂いてました。

例:入院2泊3日×2回試験なら8万円前後の協力費をお支払いします。

 入院が長くなれば、もっと多いと思います。
一応入院ですが、お金を頂けます。食費もいりません。
今日のメニューを教えてもらいましたが、トンカツだったとか(笑)いいものを食べてました。
ただし、出されたものを残してはいけません。

 

入院中は何をするの?

まず規則正しい生活です。

そして、検査によっては血液をとったりお薬を時間になれば飲んだりしますが、それ以外はゆっくりできるみたいですけどね。

なにしろ検査が目的なので、食事も出されるものは全部食べる

入院検査なので外へぶらぶらすることもできないです。

気楽そうですが・・・

時間的な拘束は、されますのでそれはきっちり守らなくてはなりません。あたりまえですね。

副作用とかの心配は?

説明文書に書かれていること
治験の目的、治験薬の使用方法、検査内容、参加する期間
期待される効果と予想される副作用
治験への参加はいつでもやめることができ、不参加の場合でも不利益は受けないこと
副作用が起きて被害を受けた場合、補償を請求できること
カルテ、検査結果などの医療記録を治験を依頼した製薬会社、厚生労働省、治験審査委員会の担当者が見ること
担当する医師の氏名、連絡先
治験に関する質問、相談のための問い合わせ先
(説明文書に記載すべき内容は、「GCP」で定められています。)   等  厚生省のHPより

息子は今まで何度も治験に参加してましたが、副作用がでたというのは一度もないです。

治験の終了後、何日かしたら再度、健康診断にいって副作用がないか検査してたみたいです。それが終わって完全終了ですね

終了後の検査がない場合もありました。

万が一、治験薬の影響でボランティア様の健康状態が損なわれた場合製薬メーカーや、医療機関関係スタッフが適切な治療、処置を行います。また、その際に必要な一切の費用は製薬企業と医療機関とで負担し、誠意をもって対応させていいただいております。

との事です。

治験のモニターというと、危険なように思ってましたが、息子を見る限りでは「暇を持て余して気楽なバイト」にしか見えません。

本人は、一日のスケジュールがきっちり決まってしんどいといいます。日ごろ、ちゃんとしてたらそうではないはずなんですが。

何度も参加してもいい?

最初に医師から副作用等について説明があるのでそれを聞いてから、参加不参加を決めれば良いそうです。

連続して、治験には参加できないみたいで間をあけないとすぐには次のに参加できないみたいです。

大阪での治験病院は新大阪駅の近くだそうです。

もし興味があって、世の中の為になる事だしやってみようかなという方。

いきなり長期の入院とかできないけど、簡単そうなのもあるみたいなのでそれならやってみようかという方。

実際に自分が悩んでる事があって、無料で試してみたいという方。例えばハゲに効くお薬の治験とかも。

私は働いてたので、仕事を1週間も休んで参加できなくて・・興味のある治験があったけど一度も参加できませんでした。

短期間であれば参加できたのですが、あまり興味がないものだったので・・しませんでした。

別の治験で、血液検査だけというのがあったので、健康診断の代わりに受けて4000円いただきました。

その時のデーターは、何かの役にたったのかどうかわかりませんが、それに基づいてこんなのがありますがどうですか?と

お手紙で募集してました。ダイエットに効くお薬というのがあればぜひ参加したかった・・・

注意する事

一般的な注意事項

●治験薬の服薬方法、検査など
飲む回数などきちんと守る事。また残ったお薬は返却する事。まだ正式に販売されてないので。

● 生活上の注意
治験の内容や病気の種類によっては食事や運動に関する注意や、飲酒、喫煙など制限されます。

● 他の病院を受診される場合、他の薬を服用する場合の注意
他に病院にかかってる人は、お医者さんと相談してから参加してください。日常飲んでるお薬と合わない場合もあるので黙って治験に参加しないほうがいいです。漢方薬も同じです。

● 体調に変化が見られた場合の注意
何かおかしいなあと感じたら、我慢しないですぐに言ってください。ちょっとしたことでもデーターが必要なのです。

まとめ

デメリットは、退屈で規則正しい生活が辛いのと、何度も血を抜かれます。でも、病気になったらそれどころじゃないですもんね。

うちの家族はなんどか参加してるので、健康診断代りになると言ってました。必ずはじめに健康診断するのでね。

私は、血液検査だけの時は、失業中だったので喜んで参加しました。(笑)

内容によっては年齢や、体重など関係してきますので、なんでも参加できるとは限りません。まずは健康な人が第一条件です。

外国では認可されてるけど、日本ではまだというお薬だったり、世の中に出る最終段階のデーターを集めてるので、そんなに怖いものでもないみたいです。

募集も大々的にはしてないので、わかりにくいですが・・・

治験募集サイト

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こちらに募集内容など書かれてます。一度登録しておけば、治験モニターに募集あるときお知らせの手紙が届きます。

 

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