おばさんが勝手にアルゴリズム2019年3月の変動の結果と対策を考えてみた

2019年3月に行われたgoogleのアルゴリズムの大変動で、3サイトのうちAサイトとBサイトはメイン記事が遠くにいっちゃって、2週間たったけど戻ってくる気配がない。

一瞬思ったのは同じサイトがずーっと上位にいたから単純にシャッフルしたのかと。

実はアルゴリズムの変動で、収益が激減したのは2度めだ。

2018年8月の終わりに、はじめての痛手を被る。その時はじーっと見てるだけだったが3ヶ月ほどしたら元に戻って、最近では前以上に勢いを増してきたところだった。

多い時の収益はアドセンスだけで月に16000円くらいあった。それにASPを加えて3万弱ほどだった。

7桁とか稼いでいる人に比べたら、微々たる金額だけど私にとっちゃ貴重なお小遣いなんだよね。

それに2度も大きく飛ばされたということは、ほっといたらまた3度目もありうる。

ホワイトで何度も飛ばされるなら、がんばっても意味がないのかなーて後ろ向きな考えが浮かんできて、パートに出ようかと思ったりする。

昨年の変動と比較して見る

気持ちを振り起して、とりあえず自分なりの分析はやってみた。私に足りない事や、やってなかった事を分析してできることはやってみようと思う。

まずCサイトは作って60記事しか入ってないから、変動があっても微々たるものだった可能性があるので別にして。

Aサイトは120記事、Bサイトは140記事。一番変化の大きかった、Aサイトについて比較してみた。

サーチコンソールの検索パフォーマンス

下の表はサーチコンソールの検索パフォーマンス。昨年の8月に新しいサーチコンソールに移行したのでスタートがちょちょぎれてるが、切れる前はもっといい数字を出してた。

Aサイトのサーチコンソールの検索パフォーマンスを見ると、昨年の8月からそんなに順位は変わってなくて、今年の3月のほうが影響が大きかった事がわかる。

検索順位

スマホとPCの合計なのだが、PCが大きく足を引っ張ってる。デバイス(PCとスマホ)を変えてみると違いがわかる。

合計クリック

Aサイトをクリックしてくれた数字だ。

去年の8月に一旦下がってそのままだったけど、2月に上がりその後3月に撃沈してる。

合計表示

検索の結果に表示された数字でクリックされたものではない。検索のページに表示されただけの事。

(合計クリック)4.25万÷(合計表示)83.7万=(CTRクリック率)5.1%

CTRを知ることで検索結果を見た人がどのぐらいの割合でWebページに訪れたかが分かります。

これだけ下がったらどうなるのか・・・

今年の3月の変動では強烈な下がりっぷりがわかる。

変動が起こってから2週間放置してたけど、戻りそうな気配がない。1位だったのが圏外に行ったと思えば20位くらいに戻ったりして、すごく変動が激しい。

カヨ

こわいわー

ブログを開始したころは、記事を書いて3ヶ月くらいは圏外を行ったり来たりしてそのうち落ち着いてくるといった感じだったけど

このまま戻ってこない気がする

ケイコ

googleアルゴリズムとは

googleの検索順位は200以上の要素を考慮したアルゴリズムで決まるとされている。

重要なポイント

  • モバイルに対応しているか
  • 情報の新鮮さ
  • ページの構成やサイトの構成
  • キーワードを検索したユーザーにとって役にたつかどうか。

googleはユーザーが検索した意図にそって、関連性の高いコンテンツを提供することを目的としている。なのでユーザーにとって有益なサイトを作らないと上位に行けないということ。

ポイント
自分のサイトの順位が下がったのなら、同じキーワードで検索してみて上位にあるサイトがどんなふうに書いているのかを研究してみようと思う。

前の変動の時は放置してたから、戻るのに時間かかったけど今回は早めに復活したいし。

対策について

情報の新鮮さ

一度書いた記事について放置してたら駄目だと思う。時々見直しして書き足すとか、間違ってたら訂正するなども必要。

古い記事をリライトしていく。

ページの構成やサイトの構成

googleサーチコンソールで、離脱の多い記事を調べてみる。

離脱する人が多い理由を考えてみる。内容がしっかりしてるのに意外と文字が多くて疲れて離脱したり、文章が長すぎて読みにくかったりする。

長文になるとスクロールが多くなるので、こまめに改ページで進んでいく方がいいかもと思う。

画像や動画(YouTube)googleマップなどを入れていく。

検索意図にあった記事か

他のサイトを参考にしながら、自分のサイトの記事が検索した意図に沿った内容になっているか、タイトルと中身が乖離してないか確認する。

検索意図に沿った内容でなければ記事を書き直したり、別の記事を書く方がいいかもしれない。

ユーザーに役立つ情報かどうか

例えば、コンビニの場所を調べたり、電車で目的地までの最短距離を調べたり、車で移動中はガソリンスタンドや駐車場を知りたいと思う事は多い。

私も出かける時にスマホがないと目的地にたどり着かなくて困る。近くまで来ているのに場所がわからなくて困った事が多い。

ビル街だと、ビルの名前も見つけにくいし、電車でいく場合の地下鉄の出口も間違えると迷子になるからだ。

自分が経験してないと欲しい情報に気づかないと思う。

私は自分の経験でわかったことを書いてる事が多いので、他の記事を参考にすることがなくて自分ではオリジナリティがあると思ってた。

でも、ふと自分の検索が下がった記事を見ると

カヨ

同じような記事がたくさんあるわー
みんなが書く事は似てくるのね

ケイコ

他の人の記事をみてると、確かに体験なのでオリジナルなんだけど、内容が飽和状態になってる気がした。

googleマップでローカルガイドになって口コミコメントを書いてるけど、それが結構ヒントになる。たまに質問がくるけど、ちゃんと調べたらわかるのにって思うけど調べ方もわからない人がいるってこと。

というところで気が付かねばならない事が下です。

検索したいと思う4分類 最新のSEO

impress記事より

「知りたい」だけじゃなく「行きたい」「買いたい」というユーザーインテントに応えることで検索順位をあげる結果につなげる、住太陽氏がその手法を解説した。を参考に書いてます。

今までは、キーワードをキーワードプランナーで調べてたけど、そんな事しなくてもgoogleがちゃんと検索意図に近い答えを探してくれるということだ。文字数がどうのこうの、検索キーワードがどうのこうのではない。

googleで検索する時にキーワードを入力する、でもワードにピッタリ同じでなくても検索する側の意図を読みとって、検索にあった内容を返してくれてる。

検索順位という概念ではなくて、検索の意図に対してもっと細かな答えを書いていかなくてはいけないということ。

Googleはインテントに応じた答えを返すアルゴリズムを搭載しているため、「タイトルタグには必ずキーワードを入れる」というかつての常識はもはや通用しない

知りたい(Knowクエリ)

知りたい(Knowクエリ)にはKnowクエリでは広告が出ない。と書いてある。

そりゃーそうだと思う。悩みを解決したいと思ってるのに、そこへ広告が出たら邪魔に感じるもの。

それより、どうやったら悩みが解決したのかを書いてある方を探す。答えを見つけるまでひたすら探すと思う。

やってみたい(Doクエリ)

Googleが「知りたい意図」と判断するか「やってみたい意図」と判断するかは、実際に検索して確かめるしかないが、知りたい意図を満たすコンテンツを作っても、やってみたい意図の検索で上位に表示されない。つまり、コンテンツを作るときに、どのような人に見てもらいたいかを意識して作ることが重要だ。

キーワードで、手軽、簡単、自分でやってみる、始める、方法・やり方、手順・材料、コツ・注意点、動画・画像、がやってみたいコンテンツ向け。

知りたいとやってみたいは、実際に検索してみないとgoogleにどう受け取られるかがわからないけど、どのような人に見てもらいたいかを意識して作る事が重要と書いてある。

具体的にどんな事をしたいのか、わかるワードをタイトルに入れて、それに対する答え、内容を書くようにするといいのだと思う。

調べたい目的がはっきりしてると、どんな人が求めているかも絞りやすい。

行きたい(Goクエリ)

Goクエリの表示順に影響するのは、キーワードと場所の関連性、サイテーション検索者からの距離である。

サイテーションというのは、ネットのクチコミ。具体的には、サイト名、ブランド名、店舗名、商品名、住所、電話番号、リンクではないURLの記述などを指す

私が思うには検索ワードがたくさん入った記事が、圏外へ飛んでいった気がした。

たくさんの検索ワードを拾って上位に入ってたけど、どれもが絞りきれずにいたのではないか?一つの記事にたくさんの内容を入れるよりも、細かくポイントを絞って小分けに書いた方がいいのかと思う。

買いたい(Buyクエリ

グーグルは、Googleサービスを利用するユーザーの目的に関連がある場合にのみ広告を表示するよう努めています。

住氏によれば、「買いたい意図の検索結果は、『実際に売れている順』または『評判のよい順』だという。これは、実際に何かのキーワードで検索して確認してみてほしい。

検索で上位にくるのは

検索の順位は、多数のユーザーに評価されているサイトなのだそうだ。そしてそれを見つけますとある。

と書いてる時は、すでに見つけてるそうです。

カヨ

うわーめちゃショック
評価されてなかったんだ

ケイコ

と思ったらくやしいような情けないような、泣けてきたわ。

傷口に塩をぬった気分ですが、やれることは一杯あるのでぼーっとしてる暇ないか。

オーガニックSEOだけでいくと、多数のユーザーに評価されてるサイトというのになるためにはものすごく大変。オンリーワンにならないといけない。それには時間がかかるし、やっぱりピンポイントで相手を絞って書くしかない。

大多数ではなく、少数を相手にしてたくさん記事を書くしかないのかも。そうなると特化したサイトのほうがいいのかなーって思う。

まとめ

自分に足りないことや出来てないことがあれば、一度振り返ってみようと思い、調べたことを書いてみた。

  1. 情報の新鮮さ
  2. ページの構成やサイトの構成
  3. 検索意図にあった記事か
  4. ユーザーに役立つ情報かどうか

ただし有益なコンテンツは変化していくということなので、スマホファーストに沿ったコンテンツを作っていくように心がけて行こうと思う。

検索したいと思う4分類のまとめ

  1. 知りたい(Knowクエリ):知りたいことについての意義、定義、仕組み、事実、歴史、概念などを的確に説明するコンテンツ
  2. 行きたい(Goクエリ):やりたいことについて手軽で簡単な方法、必要な道具や材料、コツや注意などを説明するコンテンツ
  3. やってみたい(Doクエリ):ローカルSEO、googleマイビジネス登録、口コミ施策を中心に
  4. 買いたい(Buyクエリ):実際に多くの人が買っており良好な評判があることが重要、CVRと口コミ施策で対応

それでは、4月いっぱいかけて見直しをしようかな。

古い情報じゃ困る。ネットで検索する時に鮮度の新しい順に並べ替えるちょっとしたコツ

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です