ワードプレスで内部リンクのチェックができるプラグインBroken Link Checker

ワードプレスの記事で、文字数が少なくてGoogleの検索にもほとんどひっかからない埋もれた記事ってありますよね。

古くて新鮮さもなくなり、検索もされていない記事をこのままほっておくと全体の足を引っ張る事にもなりかねません。

ぱっとみてあまり読まれてなさそうな記事をリライトしようかと思いましたが、ほんとに読まれてないのか不安になったので、きちんと数値で判断しようと思いました。

記事のリライト

いろいろやり方があると思いますが、私はgoogleアナリティクスで6ヶ月分のPVが一桁の記事を選びました。

リライトのやり方

そんな時は、削除して新しく記事をつくりなおすとか、リライトしたり文字数を追加する方法や他の同じような記事と合体させてしまいましょう。

リライトのやり方
サーチコンソールの検索から内容を増やす、他の記事と合体する、それもできなければ記事の内容を削除する

季節の行事なんかそうです、例えば数年前のバレンタインデーの記事やおせちの紹介なんて、ほっておいたらゴミになって行くだけです。

でも、削除する記事に複数のページから内部リンクをしてると、404でリンク切れを起こします。

その対策にはプラグインのBroken Link Checkerを入れてるので、そのうちに上がって来てますが、それ以外でチェックする方法があります。

Broken Link Checkerとは
壊れたリンクや存在しない画像がないかブログをチェックし、見つかった場合はダッシュボードで通知します。Broken Link Checker

被リンクページを見つける

リンクしているページは、見ればすぐわかるのですが、複数のページからリンクされていた場合(被リンク)にいつも気になっていました。

SEO対策に、内部記事の被リンクを増やしていたので、いざ記事を削除しようとしたら・・

カヨ

あれ?この記事はどこからリンクされてたっけ?
ま、あとで上がってくるしいいっか・・

ケイコ

たまたまプラグインでShow Article Mapを使っていた時、被リンクを描画で確認出来る事がわかりました。

参考 記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」naenote.net

このプラグインは、常時オンにしなくても必要な時だけ有効にすればいいので、普段はオフにしています。

こんな感じで内部リンクが見えるようになります。私の別サイトですが、まあ衛星のようになってます。

色が違うのはカテゴリごとに分けてあるからです。

このサイトを大きく拡大するとこんな風になります。

これを見ると、どこからリンクされているのかがすぐわかります。

削除するページを消してみたら、リンクがどうなるかも試す事ができます。実際のページにはなんら影響はないので、新しいページを作ってみたり、リンクを作ってみたり消したりと、いろんな事ができます。

ページを削除する時だけに使うのではなく、ほんとうはもっと別な活用の仕方があります。

内部リンクの最適化ができる

Show Article Mapの本来の活用方法は、内部リンクを最適化する事にあります。

ワードプレスで記事を書き始めた頃は、とにかく記事を書いてページを増やそうと思ってましたから、内部リンクも気にしてませんでした。

でも、有名な方の記事を見ると記事の内部にたくさんのリンクを張り巡らせています。Aの記事にはBCDE記事がリンクされて、Bの記事にはFGHI記事がリンクされてました。

当初それを見たときは、読んでいる途中で違う記事へ飛ばすような事をして、どうして最後まで記事を読ませないのだろうって思ってました。

カヨ

すんごい違和感ありました
内部リンク多すぎと思いましたよ

ケイコ

でも、あれから数年もたてば色々見えて来たんです。

たくさんの内部リンクを入れている理由

SEO的に、1ページだけ見てよそに行ってしまうのはあまり宜しくない。

たくさんのページへ引き込むことで、より多くの人がそのサイトを訪問したという事が数字になってあらわれます。

そして滞在している時間も短いより、長いほうが良く読まれていると判断されます。

一人の人が1ページ見たら1PVとなりますが、10ページ見たら10PVとなります。さらにじっくり読んでもらえない10PVより、滞在時間が長い10PVの方がいいのです。

なので、文章を書く力も必要になるし、同時にPVを増やす対策も必要になってきます。

内部リンクを入れるのにいい場所

アドセンスをいろんな場所に設置してますが、一番クリックされているのは私の場合、記事の本文中が多いです。

その中でも、最初のH2の直前あたりで、その次が本文中、そして記事の最後に集中しています。

表紙に至っては、かっこよく見せようとしてお金かけたけど・・ほとんど見てもらってない。

カヨ

自己満足でおわったかも
まあそんなもんよ

ケイコ

パソコンで見てる人にはいくらか効果があったと思いますが、スマホで見る人は表紙の見た目より、本文や写真など中身が重要になってくると思いますね。

内部リンクを入れる事で気が付いた事

内部リンクを入れるように気をつける事で、ひとつ変化がありました。

最初の頃は、書きたい記事や思いついた記事で横のつながりのないものばかりを書いていました。

アフィリエイトの事を書いたと思えば、節約の事を書いてみたり・・・

雑記ブログなので、そうなるのは当たり前ですが、内部リンクを入れようと思えば、過去に書いた記事に関連した事を記事にしないとダメです。

全く関係ない事を本文に入れてリンクしても、そこに掲載する意味がありません。

すると、一つの事について深く掘り下げていくことにつながります。

カヨ

関連記事という事ですね。

関連記事が増えるにしたがって、PVの伸び方が勢いを増してくるのを感じました。

一つのワードに関連する話題が、横から斜めからいろんな角度から集まってくるわけで、専門性があるとみられるわけです。

まとめ

ページを削除する時、リンク切れを防ぐためにShow Article Mapのプラグインが使える。

被リンクの記事を見つけて、リンク削除ができる。

how Article Mapは内部リンクの最適化に役立ち、孤立した記事を放置しないよう可視化できる